「生理の貧困」について

悲しい 時事ネタ

私は「生理の貧困」という言葉を知らなかったので、ちょっとショックでした。

貧困の子やシングルファザーの子だけでなく、成人した大人でもコロナで収入が減って買えなくなっていたなんて。

すでにTVでもたくさん取り上げられていたんですね。私は5月17日のYahoo!ニュースでようやく知りました。

学生の場合は学校で生理用品を常備するのはとてもよいアイデアですね。私が子供の時も急に始まった時は保健室でもらいました。親に買ってもらえない子には保健室で配れば受け取りやすいと思いました。

大人の場合、地元の役所が配布していればもらいに行けますが、そうでない場合はNPOを検索してなんとか見つけて欲しいです。

全国の役所で対応できればいいけれど、役所の上の方は男性ばかりのイメージがあるので難しいだろうな。

生理は毎月の事なので、この問題が早く解決するよう応援しています!

Yahoo!ニュース
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連載「生理と貧困」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル
連載「生理と貧困」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル
生理の貧困 社会を動かす女性たち - NHK クローズアップ現代 全記録
【NHK】経済的な理由などから生理用品を入手することが困難な状態にある「生理の貧困」。3月4日の「おはよう日本」で、「学生の5人に1人が生理用品の入手に苦労している」など、日本でも「生理の貧困」が広がっている実態を報道して以降、この問題は急速に注目を集めるようになった。実は「生理の貧困」をめぐっては、ここ数年、世界各地...
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